カトラリーについて

〜 カトラリーについて 〜

■カトラリーとセッティング様式
カトラリーとは・・ ナイフ、スプーン、フォーク類の総称をいいます。
イギリス式セッティングは、 カトラリーが上向きに置かれています。
結婚披露宴や宴会などでは イギリス式セッティングが主流のようです。
フランス式テーブルセッティングは、 カトラリーの
背を上にして裏側を見せて配置します。
フランスのカトラリーは、裏側に家紋や名前、 装飾が施されているものが多く、
セッティング時は背を上にして富の象徴である その豪華な装飾を見せるのだそう。

カトラリーには、歴史や文化の背景が 現われていてとても興味深いものですね。
いわゆるフォーマルスタイルと 呼ばれているものがこの様式です。

■カトラリーのいろいろ
スプーンを見ても、 ティースプーン、コーヒースプーン、デミタススプーン、
アイスクリームスプーン、ソースレードル、スープレードル、
ブイヨンスプーン、サービススプーンなど たくさんの種類があります。
(画像右から)
サービスフォーク / サービススプーン / シュガーレードル / ソースレードル / スープレードル
ケーキサーバー / バタースプレダー / バターナイフ / フルーツフォーク / フルーツナイフ /
ケーキフォーク / アイスクリームスプーン / デミタススプーン / コーヒースプーン /
ティースプーン / ブイヨンスプーン / スープスプーン / フィッシュスプーン / フィッシュフォーク /
フィッシュナイフ / オードブルフォーク / オードブルナイフ / ディナースプーン /
ディナーフォーク / ディナーナイフ
■カトラリーの使い分け
カトラリーは、シチュエーションによって 使い分けをしてみるのも楽しいものです。
ホームパーティ、大切な方をお招きする 少しかしこまったテーブルであれば、
カトラリーや小物に銀製品を使ってみると、
それだけでも格式高いテーブルの演出ができます。
ちょっとした話題づくりにもなるかもしれません。

日本では、イギリスのアスプレイやマッピンアンドウェブ、
フランスのクリストフル、が有名です。
庭先や屋外でのガーデンランチや、
アフタヌーンティーなどの カジュアルなテーブルでは、
持ち手の部分に色や柄が入った
プラスチックのものなどを食器やテーブルクロス、
お庭に咲くお花に合わせて色を コーディネートするのも素敵です。
格式などにとらわれずに楽しく 賑やかなテーブルが演出できます。

豆知識